低レート帯

このＤＯＴＡ２ってゲームには低レート帯と呼ばれる弱者の集うレートがあります。

ちなみに野良は運ゲーです。

誰がなんて言おうと運ゲーです。

上手い人が野良はゴミしかいないって言ってるレベルの運ゲーです。

ちなみにその運ゲーを勝ち抜くには自分が一番使えると思うヒーローを使うのが一番なのですが、アンチピック（カウンターピックともいう）で相性の悪いヒーローを敵に使われた場合、個人の技量が同等なら１００％負けます。

そんな中、野良の低レート帯でよく見かける例を紹介します。

今回は１、２、６、８が重なりました。

medu(自分)、sla、TB、LC、ＳＳ

この5名です。ＴＢがオフソロしながらサポートするっていう馬鹿な決断をしました。(英断でもあったのですが今思えばキャリーしてて欲しかったです。)

ＳＳがmidへ自信満々に行ったのですがEmberに負けてしまいました。

それだけならまぁmidは自分もあれなので何も言えないですがgankの際に敵の目前でマナが尽き集団戦ボロ負けの事態に陥りました。

なんでマナが1/5も無いのに突っ込んで行ったのか自分には分かりませんでしたが案の定ヘタクソでした。

今思えばワードは一番下手な奴が買えば良いと思ったのですが、どうなのでしょう？

育っても使えないようならそれが手っ取り早い気がします。

とりあえずこのレート帯をＣＫかＡＸＥでゴリ押しであがっていくしか勝てる道は無さそうです。

初投稿

dota2を初めてプレイしてから色々な試合がありました。

第1試合は2016/8/19です。

ほとんど覚えてないですがsniper、zeusをメインに使ってたと思います。

今はＡＸＥとＣＫがメインです。

まぁそんなことどうでも良いのでおいておきます。

最近当初から一緒にやってた友達が皆レートが上がってしまいました。

なのでできるだけ皆に追いつくためにランクマに行ったりノマで練習したりしてるのですが、最近ワードとクーリエを買ってさぁ開始って所で 「go mid and buy ward」と野良に言われました。

自分にはそんなことできる実力ありません。

「why? im sup only」　文法が正しいか知りませんがとりあえず伝わるだろうと打ち込みました。

するとどうでしょう、『無視されました』もう負けても知らんからな　とmidにて試合開始。

自分はpugna、対面はblood seeker。大抵の人なら負けないでしょう。

なぜならそのbsは後でultを隣に居たクリープに使う初心者だからです。

しかし自分も負けじと2番とultをクリープに使ってしまいました。ディナイしました。

実力自体はゴミ同士でお互い五分五分でしたが負けました。

敗因として一つ確実なのは敵はgankのやり方を知っている

なんということでしょう味方はgankに来るどころかレーン負けています。

ここで「no ward gg mid」

俺が全て悪いのでしょうか？多分悪いのでしょうね誰も一緒に反論してくれませんでした。

まぁそのまま何故か少し集団戦に2回程勝ってレーンを押しましたが結局実力で全体的に負けてたので試合には負けました。

どうしたら良かったんだろう...。

とりあえずその野良とは二度とチームになりたくないです。