DOTAの愚痴庫

DOTA2で起こった理不尽な事をただ書き込みます。自己満足です。

低レート帯

このDOTA2ってゲームには低レート帯と呼ばれる弱者の集うレートがあります。

ちなみに野良は運ゲーです。

誰がなんて言おうと運ゲーです。

上手い人が野良はゴミしかいないって言ってるレベルの運ゲーです。

ちなみにその運ゲーを勝ち抜くには自分が一番使えると思うヒーローを使うのが一番なのですが、アンチピック(カウンターピックともいう)で相性の悪いヒーローを敵に使われた場合、個人の技量が同等なら100%負けます。

そんな中、野良の低レート帯でよく見かける例を紹介します。

  1. キャリー(サポート含む)しか居ない
  2. midに行きたい奴が二人以上居て味方同士で争う又は逆に一人も居ない
  3. 途中で試合放棄もしくは落ちたまま帰ってこない
  4. 神風特攻隊
  5. スキルの使い方を知らない、もしくはスキルが下手
  6. 敵を見失った際にmissingをしない。
  7. 勝手に負けまくってる奴がwardedってうるさい。
  8. ゴミパーティorゴミソロの混合
  9. Stunが居ない。

今回は1、2、6、8が重なりました。

medu(自分)、sla、TB、LC、SS

この5名です。TBがオフソロしながらサポートするっていう馬鹿な決断をしました。(英断でもあったのですが今思えばキャリーしてて欲しかったです。)

SSがmidへ自信満々に行ったのですがEmberに負けてしまいました。

それだけならまぁmidは自分もあれなので何も言えないですがgankの際に敵の目前でマナが尽き集団戦ボロ負けの事態に陥りました。

なんでマナが1/5も無いのに突っ込んで行ったのか自分には分かりませんでしたが案の定ヘタクソでした。

今思えばワードは一番下手な奴が買えば良いと思ったのですが、どうなのでしょう?

育っても使えないようならそれが手っ取り早い気がします。

 

とりあえずこのレート帯をCKかAXEでゴリ押しであがっていくしか勝てる道は無さそうです。